
2025.04.03
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、日進市の住宅にてF型瓦屋根に取り付けられていた板金役物の経年劣化症状を確認した現場調査の内容をお伝えいたしました。 今回は、現場調査の結果に基づいて実施したケラバ板金を瓦役物と取り換える屋根修理について、その施工の様子…

今回、経年劣化の進行にともなって行ってきた屋根の棟部やケラバ部の役物取り換えや破風板へのガルバリウム鋼板巻きなどの工事が無事に完成しました。
これら工事のビフォーアフターについてご紹介していきましょう。
現場調査の際、棟部に取り付けていた棟板金は、激しく色あせてしまっており、一目で劣化が進んでいることがわかる状況にありました。
屋根仕上げ材である平板瓦は、粘土瓦の一種であり、その期待耐用年数は50年以上とかなり長持ちするものである一方、棟板金は20年前後とされています。
また、棟板金を固定している釘は、10年程度で緩みが生じ、やがて抜けてしまうことがあると、棟板金そのものが強風で飛ばされるといったトラブルにもつながるので、十分に注意しておかなくてはなりません。
そのため、今回は、傷んだ棟板金を撤去し、強固な下地を設けたうえで、平板瓦と同じ素材の瓦役物との取り換えを行っています。
取り換え完了後は、雨水の影響から長期的に屋根を守り、全体にまとまりのある仕上がりとなりました。
ケラバ部に取り付けてあったケラバ板金についても、棟部と同様、撤去した後に瓦役物との取り換えを行っています。
こちらも、全体が調和し、高級感の溢れる仕上がりとなっています。
現場調査の際、破風板は、塗膜が剥がれるなど、劣化で傷んでいる状況にありました。
破風板は、風の影響から屋根を守る重要な役割があり、この部分が劣化で機能しなくなると、強風時に建物へダメージが及ぶ恐れがあるばかりか、見た目にも悪い印象を与えるようになります。
そのため、この破風板に対し、ガルバリウム鋼板の重ね張りを行い、機能の維持を図っています。
ガルバリウム鋼板巻きの完了後には、屋根の保護機能の強化とアクセントが効いたスタイリッシュな雰囲気のある外観を形成できました。
住宅建物をこれからも長く使用していくには、定期点検やメンテナンスは欠かせません。
点検でコンディションを知り、状況に応じて対策が必要かどうか検討していくことが住宅を長持ちさせる秘訣です。
街の屋根やさん名古屋南店では、屋根や外壁、防水工事など、住宅に関するご相談や点検、お見積りを無料で承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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