2026.05.26
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、蒲郡市の住宅にて実施している外壁および付帯部塗装工事の雨樋塗装の様子をお伝えいたしました。 今回は、庇やシャッターボックスなどの鉄部に対する塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 外壁および付帯部塗…

名古屋市天白区の住宅屋根にトラブルが発生し、ご相談をいただいたことがきっかけです。
現地調査に伺うと、20年ほど前に外壁カバー工法でメンテナンスを行った金属サイディングに著しい劣化症状を確認。
外壁や軒天、鉄部の塗り替えによって、清潔感のある外観に刷新しますm(_ _)m





こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
本日は、名古屋市天白区の住宅にて、「20年前に外壁カバー工法を行った金属サイディングに塗装メンテナンス」を行った事例をご紹介していきますよ('◇')ゞ
金属サイディングはサビを放置すると、穴が空いて下地を傷めてしまうことも。
ここでは、外壁塗装によるメンテナンスの詳しい手順を解説。そろそろ塗装メンテナンスの時期を迎えている方は、最後まで必見です!
コチラが、名古屋市天白区で金属サイディングの塗装メンテナンスを行う現場になりますよ!
【建物情報】
・前回のメンテナンスから20年ほど経過
・外壁材 金属サイディング
・現在 全体的に色あせ、一部に赤サビあり
外壁の仕上げ材は、金属サイディングです。
お施主様によると、20年ほど前にカバー工法によるメンテナンスを行ったそうで、全体的に経年にともなう色あせなど、劣化が進んでいる様子が伺えました。
外壁の一部には蓄積した汚れが見られ、軒天にはカビが発生しています。
カビは日当たりが悪く湿気の多い場所を好み、汚れを栄養分にして繁殖します。
美観を損なうだけでなく、劣化を早める原因にもなり、深く根を張ると高圧洗浄でも除去しきれなくなるため、早めの処置が肝心です。
メンテナンスの際には防カビ塗料を採用すると、カビや苔、藻が発生しにくい環境が整いますよ('◇')ゞ
金属サイディングや出隅役物など、広範囲にわたり、赤サビの発生も確認されました。
金属建材において、サビは最大の天敵です!!!
放置すれば範囲が広がるだけでなく、腐食が進んで穴があく恐れもあり、修復が困難になることも。
サビを見つけた際は、一刻も早い対策が欠かせません。
今回の調査では、20年前のカバー工法の仕上げに使われた金属サイディングに
・色あせ
・カビ
・サビ
など多くの劣化が確認できました。
以上の結果から、今回は塗装によるメンテナンスをご提案させていただきましたm(__)m
お客様に高品質な工事を提供するためにも、作業性の高い足場が必要です。
職人は重い道具を運びながら、細部まで目を配らなくてはなりません。
不安定な足場では作業に集中できず、ミスの原因につながります。
質の低い施工は早期の不具合を招き、結果として余計な補修費用や時間を費やすことに。
さらに、足場の周囲をメッシュシートで覆うことで、高圧洗浄時の水しぶきや塗料の飛散を最小限に抑え、近隣へのご迷惑を未然に防ぐことができます。
工事後もお施主様が近隣の方々と良好な関係を保ち続けるためには、施工期間中のトラブル回避が重要です。
こうした周囲への細やかな配慮も、適切な足場設置があってこそ実現できますよ(^^)/
外壁塗装の際はまず高圧洗浄で汚れや古い塗膜、苔などの不純物を徹底的に除去します。
これらが残ったままでは塗料が密着せず、早期の浮きや剥がれを招く恐れがあります。
なお、洗浄の際に使用するコンプレッサーは稼働音が大きいため、近隣への配慮も欠かせません。
騒音によるトラブルを防ぎ、スムーズに工事を進めるためにも、事前に丁寧な挨拶を行いますm(__)m
現地調査では軒天にも汚れの付着やカビの発生を確認できたため、高圧洗浄できれいに落とます。
塗料の密着性を高め、美しい仕上がりを長持ちさせるためにも、付着した不純物は細部まで丁寧に除去するのがポイントです☆彡
シャッターや雨戸も、高圧洗浄で汚れや古い塗膜を徹底的に除去しました。
プロは対象物の傷み具合に合わせて、水圧やノズルを調整しながら洗浄を行います。
また、洗浄後は十分に乾燥させるのも大事なポイントです。
水分が残ったままでは塗料が密着せず、早期の剥離や不具合を起こしやすくなりますm(__)m
高圧洗浄後は、いよいよ塗装の工程に入ります。
金属サイディングのサビは放置すると腐食が進み、穴があいて下地を傷めてしまいます。
雨漏りの原因にもなりかねないため、表面塗装による防水機能の回復が欠かせません。
防錆処理などの下地調整を行ったうえで、金属サイディング本体の塗り替え工事を進めていきますよ('◇')ゞ
外壁塗装は、「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りで仕上げていきます。
この3回塗りを行うことで、塗料本来の性能を発揮するために必要な塗膜の厚みを確保できるのです。
ただし、いずれかの工程を疎かにすれば、塗料の性能が十分に発揮されず、色ムラや早期の剥がれを招く恐れがあるため、丁寧な作業が求められます(^^)/
軒天も外壁に合わせて、清潔感のあるホワイト系の塗料で塗り替えました。
軒天とは・・・
外壁より外側に突き出している屋根の裏側の天井部分。雨風や日差しから外壁を守る役割や、火災が起きた時の延焼防止などの役割があります。
この軒天も経年劣化で汚れが目立ってくるので、外壁とともに塗り直すのが一般的です。
塗装後は目立っていたカビなどの劣化症状が解消され、新築時のような輝かしいツヤを取り戻しました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今回のメンテナンスでは、シャッターや雨戸、換気フードなど鉄部の塗装も行いました。
まず最初に、サンドペーパーなどで古い塗膜やサビを落とすケレンという下地処理を施します。
英語の「clean(クリーン)」が語源のケレンは、下地を綺麗にする作業のこと。
この作業では表面に微細な傷をつける目荒らしも同時に行っており、塗料の密着性を飛躍的に高める効果があります。
この工程を怠るとせっかく塗装しても短期間で剥がれや浮きが生じるため、丁寧な作業が欠かせません(^^)/
ケレン作業が済んだら、いよいよ塗装の工程に入ります。
鉄部塗装ではまずサビ止めを塗布し、その上に上塗り塗料を重ねて仕上げました。
塗料を塗り重ねることで、サビに強い塗膜が形成され、長期にわたって雨風から保護できるようになりますよ(^^)/
激しく傷んだ外壁も新築時のような輝きを取り戻し、明るく爽やかな外観に生まれ変わりました。
シャッターや雨戸などの付帯部も塗り替えたことで、住まい全体が引き締まった印象に仕上がっています。
金属サイディングの塗り替え目安は、一般的に約10年です。
表面の塗膜には雨水や紫外線から素材を守る重要な役割がありますが、劣化症状を放置しているとサビや腐食が進行します。
住まいの寿命を延ばすためにも、塗料の性能が失われる前に、状況に合わせたメンテナンスが必要です!
金属は強度が高く、割れや欠けなどの心配がない一方で、サビが発生するリスクがあります。
万が一、金属サイディングや鉄部にサビの発生が見られたら、被害が拡大する前のメンテナンスがおすすめです。
街の屋根やさん名古屋南店では、外壁の劣化状況を正確に把握し、お客様のご要望も伺ったうえで、プランをご提案させていただきます。
点検やお見積りは無料で承っておりますので、少しでも気になる症状がございましたら、お早めにご連絡ください。
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