2026.03.03
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、名古屋市名東区の住宅にて実施している外壁塗装工事の破風板へのコーキング打ち替えと塗装の様子をお伝えいたしました。 今回は、ベランダ笠木下に取り付けられている幕板に対する塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思…
また、今回は、窓まわりのモール材に対する塗装の様子をご紹介したいと思います。
モールとは、窓の外周などに取り付けられている化粧部材のことをいい、住宅のデザインに応じて、シンプルなものから装飾性の高いものまでさまざまな形状があります。
モールのおもな役割といえば、まず外観デザインを整えることです。
モールを取り付けることで、窓まわりを強調して重厚感を持たせたり、あるいは洋風な雰囲気を演出したりと、外観の意匠性を高める効果が期待できます。
また、雨仕舞の補助的な役割も担います。
窓まわりは外壁との取り合いが多く、雨水が侵入しやすい弱点となるところです。
モール材でこの取り合い部分を覆うことで、雨水の影響によるダメージを軽減し、劣化の進行を抑えることが可能となります。
モールへの塗装は、高圧洗浄と下地処理の後、下塗り、中塗り、上塗りの3回塗り工程で仕上げます。
これら工程を適切に行わないと、塗膜は長持ちしません。
まずは、モールの素材に適合するシーラー材を使い、下塗りを丁寧に行いました。
続いて、仕上げ用塗料を用いて、中塗りと上塗りを重ねます。
モールへの塗装が完了しました。
ちなみに、モールを含む付帯部塗装は、外壁や屋根メンテナンスと同時に実施することが一般的です。
同時施工を行うと、足場を共用できるので、単独で施工する場合に比べて費用を抑えやすく、将来的なコスト削減にもつながります。
また、色味の統一によって外観の一体感が生まれるほか、建物の防水ラインをまとめて整備できる点も大きなメリットです。
なお、次回のブログでは、シャッターボックスに対する塗装工程について、その様子をご紹介したいと思います。
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