2026.09.12
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、東海市の住宅にて実施した瓦屋根の無料点検の様子をお伝えいたしました。 今回は、点検の結果を踏まえて行う屋根の漆喰詰め直し・板金塗装工事の足場設置工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 ▼前回(無料点検)…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、東海市の住宅屋根にて実施したベランダ水切りへの塗装の様子をお伝えいたしました。
今回は、これまで行ってきた屋根漆喰詰め直し・板金塗装工事の仕上がり状況について、ご紹介したいと思います。
住宅の老朽化にともない、屋根などに現れていた劣化症状に対応するため、これまで行ってきたメンテナンスが完成しました。
これら一連のメンテナンスの仕上がり状況について、現場調査のときと比べながらご紹介していきましょう。

現場調査の際、住宅屋根の棟部や壁取り合い部に充填されていた漆喰は、経年劣化による変色やひび割れが見られる状況にありました。
屋根の漆喰は、外観を美しく整えるだけでなく、瓦の固定や雨水の浸入を防ぐといった重要な役割を担っています。
しかし、経年とともに劣化が進み、機能を損なうと、瓦のズレや棟の歪み、雨水の浸入による雨漏りといった深刻な症状へとつながることも珍しくありません。
そのため、定期的にメンテナンスを行いながら、しっかりと機能を果たせる状態を維持していくことが重要になるのです。
今回は、既存の漆喰を取り除き、新しい漆喰を詰め直すメンテナンスを行いました。
漆喰の詰め直しが完了した後には、損なわれていた固定力や防水をしっかりと回復し、屋根を保護する機能も取り戻すことができました。
ちなみに、一般的な漆喰の耐久性は15~20年程度といわれています。
とはいえ、実際の劣化スピードは立地条件や気候によっても変わってくるので、年数はあくまで目安として捉え、今後も状態確認を続けながら適切なメンテナンスを実施していくことが重要です。
その他、谷板金や雨押え板金、ベランダ水切りなどの板金部材への塗装も行いました。
こうした板金部材は、経年とともに劣化が進むと、サビが発生しやすくなり、状況によっては腐食による穴あきや強度の著しい低下につながることもあります。
そうなると、部材そのものを新しく交換する必要が生じ、周辺の材料にも影響が及んで工期やコストを押し上げる原因にもなりかねません。
そのため、不測の事態が生じる前に適切なメンテナンスを行い、機能維持に努めることが重要です。
今回は、全体に色あせが目立ってきたタイミングで塗装を行ったことで、サビを防ぎつつ、しっかりと保護機能を発揮できる状態に仕上がりました。
瓦屋根の漆喰は、瓦の固定や雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っていますが、経年とともにひび割れや剥がれが生じやすいという特徴があります。
また、谷板金や雨押え板金といった板金部材も、塗膜の劣化が進むとサビが発生しやすくなり、放置すると腐食による穴あきや強度の低下につながることがあります。
これらは定期的に状態を確認し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、屋根全体の機能を長く維持することが可能です。
街の屋根やさん名古屋南店では、屋根のお悩みに関するご相談や点検、お見積りを無料で承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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