名古屋市天白区の住宅にて実施する外壁乾式タイルの目地込み工事の進め方について
2025.09.18
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、名古屋市天白区の住宅にて外壁タイルや破風板などの劣化状況を確認した現場調査の様子をお伝えいたしました。 今回は、現場調査の結果に基づいて実施する外壁乾式タイルの目地込み工事の進め方について、ご紹介したいと思います。 外…
名古屋市南区｜太陽光発電パネルの設置工事が完了しました！
やはり、雨漏りの事を心配されていて、最悪、雨漏りしても、車庫であれば大きな被害が無くて済むとの事で、車庫の屋根に設置することになりました。
パネルを設置する金具は２種類を使用して取付ます。
これは、折半屋根を延長した際に、違うやり方で施工しているためです。
１つは、ボルトが出ているタイプの屋根です。
ボルトがパネルにかからないようなステーを付け、そこに、パネルを乗せる金具を取り付けます。
こちらは、山の部分に直接金具を取り付けます。
パネルが付いてしまうと隠れてしまう部分なので、なかなか見る機会が無いと思います。
また、屋根に穴を開けてしまいますので、失敗は出来ません。
金具の感覚をしっかりと確認し名が出ないと、パネルが付かない事もあります。
皆さんご存知無いかもしれませんが、太陽光パネルは意外と丈夫で割れないんですよ。
あえて乗る必要はないですが、写真のように、ほとんどフラットに設置する場合は、どうしてもパネルにのらなければなりません。
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