2026.01.18
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、長久手市の住宅にて実施している外壁塗装工事のサイディング外壁塗装の様子などをお伝えいたしました。 今回は、ベランダやフラワーボックスの笠木下に取り付けてある幕板への塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思いま…
今回、住宅の外壁や付帯部の経年にともなう劣化を改善し、今後も長期にわたって使用していくため、塗装工事を行っています。
その外壁塗装工事は、これまでに、サイディング外壁のほか、軒天や破風板、鼻隠しなどへの塗装が完了しています。
また、今回は、雨樋に対する塗装も行っているので、その様子をご紹介したいと思います。
ちなみに、工事前の雨樋は、色あせや塗膜剥がれが生じるなど、劣化が目に見えて進行している状況にありました。
雨樋の劣化が著しく進行すると、変形や割れといった深刻なダメージへと発展し、正常な排水機能が損なわれることがあります。
そうなると、想定していないルートから雨水が流れだし、外壁塗装の劣化を早めたり、場合によっては雨漏りを引き起こしたりするケースもあるので、注意が必要です。
そのため、定期的に塗り替えなどのメンテナンスを行い、正常な排水機能を維持していくことが重要になります。
今回も塗装を行い、機能の回復を図っていきます。
まずは、ケレンから行います。
サンドペーパーなどを使い、雨樋表面の劣化した塗膜や汚れをしっかりと削り落としていきます。
これらが残ったままの状態で新しい塗料を塗っても、旧塗膜ごと剥がれてしまうリスクがあるので、この工程は非常に重要です。
さらに、表面に細かいキズを付ける目荒らしを行うことで、塗料の食いつきを高め、付着性を大幅に向上させることも可能となります。
雨樋塗装は、2回の重ね塗りで仕上げます。
2回に分けて丁寧に重ね塗りを行うことで、均一な膜厚を確保し、塗料が持つ本来の保護性能を備えることができます。
重ね塗りの回数や乾燥時間など、塗料のメーカーが定める施工基準を守ることは、適切な品質を担保するうえで欠かせない要素です。
雨樋塗装が完了しました。
塗装後には、強固な塗膜が形成され、雨樋を長期にわたって保護しながら正常な排水機能を発揮できる状態が整いました。
なお、次回のブログでは、庇やシャッターボックスに対する塗装について、その様子をご紹介したいと思います。
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