2026.05.23
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、蒲郡市の住宅にて実施しているサイディング外壁塗装工事の施工状況についてお伝えいたしました。 今回は、軒天に対する塗装工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 外壁塗装工事の軒天塗装工程 今回、住宅の外壁や…
今回、住宅の外壁や付帯部に生じていた劣化によるダメージを解消し、美観を取り戻すため、塗装工事を行っています。
その外壁塗装工事は、これまでに、コーキングの打ち替えを行った後、サイディング外壁や軒天などへの塗装が完了しています。
また、今回は破風板や鼻隠しなどにも塗装を行っているので、その様子をご紹介したいと思います。
ちなみに、破風板と鼻隠しは、どちらも屋根の端部に取り付けられる横板のことをいいますが、設置される部位によって呼び方が変わります。
屋根の妻側にある斜め部分に設置されるものを「破風板」、軒先の水平部分に設置されるものを「鼻隠し」と呼びます。
破風板は屋根側面からの風の吹き込みや雨水の侵入を抑える役割を持ち、鼻隠しは軒先の下地を保護するとともに、雨樋を固定する下地としての役割も担う部材です。
これらはいずれも、屋根構造を保護するうえで非常に重要な役割を果たすので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
まずは、ケレンから始めます。
ケレンとは、サンドペーパーなどを使って塗装面に付着した汚れや古い塗膜などを削り落とす下地処理のことです。
ケレンをしっかりと行っておくことで、塗料が下地にしっかりと密着しやすくなり、強固で長持ちする塗膜を形成できるようになります。
またケレンには、塗装面を削ることで表面に細かなキズをつける目荒らしの効果もあります。
このわずかに生じる凹凸が塗料の食いつきを高め、塗膜の密着性をさらに向上させる役割を果たします。
下地処理が完了したら、仕上げ用塗料を使って2回の重ね塗りで仕上げていきます。
また、今回は、外壁色とのコントラストが際立つ濃色を採用しています。
破風板や鼻隠しなどの付帯部に濃色を用いると、アクセント効果が生まれ、外観全体が引き締まった印象に仕上がります。
破風板や鼻隠しに対する塗装が完了しました。
外壁塗装工事は、建物の保護という機能面だけでなく、外観デザイン整えるうえでも大きなチャンスです。
色の組み合わせにもこだわることで、塗り替え後の仕上がりに対する満足度もより一層高まります。
なお、次回のブログでは、雨樋に対する塗装工程について、その様子をご紹介したいと思います。
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