2026.05.04
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、名古屋市昭和区の住宅にて実施する屋根役物取り替え工事の足場設置の様子をお伝えいたしました。 今回は、ケラバ部役物取り替え工事の既存ケラバ板金の撤去の様子や下地の劣化状況などをご紹介したいと思います。 取り替え工事の既存…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、名古屋市昭和区の住宅にて実施している屋根ケラバ部役物取り替え工事の既存ケラバ板金の撤去の様子をお伝えいたしました。
今回は、袖瓦を固定する木下地への水切り材取り付け補強について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、平板瓦で仕上げた住宅の屋根に設置されている棟板金やケラバ板金の経年劣化を改善するため、瓦役物との取り替え工事を行っています。
その屋根役物取り替え工事は、これまでに、足場設置の後、既存ケラバ板金の撤去が完了しています。
既存のケラバ板金を取り外してみると、木下地は雨水の影響を受けて変色しており、劣化が進行している状況にありました。
木材は水分を含むと腐朽が進みやすく、固定力が徐々に低下するようになります。
その結果、役物そのものの浮きや歪み、強風時の脱落といった重大なトラブルを引き起こすリスクが高まるので注意が必要です。
そこで今回は、既存の木下地に水切り材を被せて補強を行っていきます。
木下地への水切り材の取り付けが完了しました。
水切り材を取り付けることで、木部に雨水が直接触れるのを防ぎ、内部への浸水を抑制します。
これにより、木下地の劣化進行が抑えられ、長期にわたって安定した固定力を維持しやすくなるので、ケラバ部で起こりがちなトラブルの多くを未然に防げるようになります。
こうした下地への対策は、仕上がり後には見えなくなるものの、屋根全体の耐久性や安全性を支えるうえで非常に重要です。
事前に補強や防水対策を丁寧に施しておくことで、長く安心して使用できる屋根構造へと整います。
なお、次回のブログでは、補強した下地へ袖瓦を設置する仕上げ工程の様子をご紹介したいと思います。
ぜひ、引き続きご覧ください。
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