2026.01.01
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、日進市の住宅にて実施している棟瓦取り直し工事の樹脂胴縁の取り付けについてお伝えいたしました。 今回は、取り付けた樹脂胴縁の周囲に南蛮漆喰を盛り付けて土台を形成する工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 …
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、日進市の住宅にて実施している棟瓦取り直し工事の漆喰や垂木で設けられた土台部分の解体の様子をお伝えいたしました。
今回は、土台の再構築にあたって行った補強金物への樹脂胴縁取り付け工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅の屋根棟部において、漆喰の黒ずみやひび割れ、コーキング切れといった経年劣化が生じていたことから、棟瓦取り直し工事を行っています。
なお、その棟瓦取り直し工事は、前回、既存の棟瓦を取り外した後、垂木や漆喰で設けられていた土台部分を撤去したところまでが完了しています。
もともと土台となっていた垂木と漆喰は、劣化が進み、本来の機能はかなり衰えている状況にありました。
このような状況を放置すると、瓦のズレや脱落、さらには雨漏りを引き起こすリスクが高まってくるので、十分な注意が必要です。
そのため、定期的な点検や状況に応じた適切なメンテナンスを行いながら、機能を保ち、長期的に屋根を守っていくことが重要になります。
今回は、既存の棟瓦を取り外し、その土台部分を再構築して復旧する取り直し工事を行い、衰えた機能の強化を図っていきます。
この後は、棟瓦の下地材を取り付ける工程です。
野地板に固定されている補強金物に下地材を取り付けた状況です。
今回、下地材には、樹脂胴縁を使用しています。
以前、使われていた下地材は、木材なので、雨水の影響を受け続けると、腐れが生じ、著しい強度低下を引き起こすことがあります。
下地材の強度が低下すると、棟瓦を固定するビスが徐々に緩み、強風で本体が浮いたり、または落下してしまったりといったトラブルにつながることも珍しくありません。
一方、樹脂胴縁は、水に強く、雨水の影響を受けても腐ることがないので、長期にわたって固定力を発揮し、棟で起こりやすいトラブルを未然に防ぐことが可能となります。
樹脂胴縁の取り付けが完了したら、漆喰材を盛り付けて土台部分を形成していく工程となります。
なお、南蛮漆喰の盛り付けによる土台づくりの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
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