2026.01.21
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、長久手市の住宅にて実施している外壁塗装工事の庇やシャッターボックス、水切りなどの屋外鉄部への塗装の様子をお伝えいたしました。 今回は、これまで戸建て住宅にて行ってきた屋根や外壁に対するメンテナンスの完成後の仕上がり状況…

「築15年になる戸建てですが、ベランダの目地パッキンが伸びて外れています。現地調査とお見積もりをお願いできますか?」
名古屋市緑区にお住まいの方より、このようなご相談を頂きました。現場に伺って外壁を確認したところ、目地の定型シールの外れのほかにも様々な劣化症状を確認。
外壁塗装によるメンテナンスとしてお見積もりを行い、正式に工事のご依頼をいただいておりますm(_ _)m





今回は、名古屋市緑区のトヨタホームで建てられた住宅で、外壁メンテナンスと内装リフォームを行いますよd(^_^o)
【建物情報】
・築年数15年
・サイディング仕上げの外壁
・表面塗装の色あせ
・目地の定型シール(パッキン)の剥がれ
サイディング仕上げの外壁は目地の定型シール(パッキン)が剥がれているだけでなく、全体的に色あせが見られたため、外壁塗装によるメンテナンスを行います。
まずは、現地調査に伺った時の様子から簡単にご説明いたしましょう。
名古屋市緑区の住宅ではベランダ外壁の目地に定型シール(パッキン)が使用されていますが、劣化により一部が外れている箇所が確認できました。
このまま放置すると雨漏りの原因となるため、既存シールを撤去し、バックアップ材を入れたうえでコーキング補修を行います。
外壁サイディングの塗装も経年劣化による色あせが見られますが、塗膜の保護機能が低下するとサイディング本体が雨水を吸収するようになって苔やカビ、破損の原因になることも。
雨樋・軒天・幕板にも劣化が進んでいたため、外壁と付帯部に関しては塗装によるメンテナンスを実施いたしますヽ(^o^)
外壁塗装工事では、塗装前に高圧洗浄を行うのが一般的です。
高圧洗浄を行うと、外壁に付着した汚れや劣化した塗膜、苔・藻・カビなどを除去できます。
しかし、外壁に汚れが残ったまま塗装すると密着不良を起こし、早期の浮きや剥がれにつながるため、欠かせない工程です。
外壁だけでなく、幕板や軒天、雨樋などの付帯部も綺麗に洗浄しました。
なお、高圧洗浄の際に使用するコンプレッサーは大きな音が出るため、事前に近隣へ工事内容を周知し、未然にトラブルを防いでおります('◇')ゞ
今回のメンテナンスでは、ベランダ床のトップコートの塗り替えも行います。
人の出入りが多いベランダは汚れが溜まりやすいため、掃き掃除をしたうえで入念な洗浄を実施しました。
ちなみに、洗浄前には水の飛散を防ぐために周囲の車両などを養生しています。こうした配慮を怠らないことで、円滑な工事を可能にしています(^^)/
外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
各工程が不十分だと塗料本来の耐久性が発揮されず、将来的な不具合の原因となります。
外壁塗装のポイントは以下の通り。
✓塗料が付着してはいけない箇所に養生
✓下塗りでは下塗り塗料を塗布
✓中塗りと上塗りは仕上げ用の塗料を塗布
また、各工程の間にはメーカーが指定する乾燥時間を設けました。
完全に乾かないうちに塗料を塗り重ねると、剥がれや膨れなどの施工不良につながるため、絶対に欠かせないプロセスです。
下塗りの乾燥を経て、仕上げの「中塗り・上塗り」工程へと進みます。
今回、仕上げに使用するのは、弊社オリジナルの最高峰無機塗料「プレミアム無機コート~極~」です。
無機塗料とは主成分に無機物を配合した塗料で、以下のような特徴があります。
・圧倒的な寿命でコストを削減
紫外線の影響をほとんど受けない無機物を主成分としているため、一般的な樹脂塗料を大きく上回る耐久性を誇ります。次回の塗り替えまでの期間が長く、メンテナンスコストを抑えることが可能。
・セルフクリーニング機能で美観を維持
親水性の高い膜を形成して、外壁に付着した汚れを雨水で自然に洗い流します。低汚染性にも優れる塗料で、塗装直後の美しい外観が長期間にわたって持続。
今回の工事では、雨樋や幕板、庇板金などの付帯部塗装も行いました。
付帯部も外壁と同じように劣化するため、足場があるタイミングで一括施工することが将来的なコストを抑える賢い選択となります。
塗装を終えた雨樋は、美しいツヤを取り戻しています。
各付帯部は黒系で統一したことで、建物全体がグッと引き締まった印象に(^_-)-☆
ベランダの防水層が劣化すると雨漏りや躯体の腐食を招くため、表面のトップコートを定期的に塗り替えて雨や紫外線から防水層を守ることが非常に重要です。
今回は、ベランダの防水層の劣化を食い止めるためにもトップコートの塗布を行っています。
【ベランダのトップコート塗り替え】
・床面の洗浄
・乾燥してから下地処理
・プライマー(下塗り材)の塗布
・トップコートを2回塗り
トップコートが乾燥したら、塗り替えメンテナンス完了です!
今回はお客様のご要望により、和室の畳をフローリングへ張り替えるリフォームも実施いたしました('◇')ゞ
畳は調湿性やクッション性・断熱性に優れた床材ですが、一般的な寿命は10~15年と言われ、傷みが出た際はメンテナンスが必要です。
【フローリングに張り替えるメリット】
・掃除がしやすく、家事の負担が軽減
・バリアフリー化に対応しやすい
・カビやダニの発生を抑制
畳は優れた床仕上げ材ではあるものの、フローリングリフォームを行うことにも多くのメリットがあるので、各家庭ごとに適した床材を決定することをおすすめします(^^)/
和室の畳をフローリングに変えるリフォームでは、既存の畳を撤去してから下地をつくり、フローリング材を施工します。清掃不足は浮きや音鳴りの原因となるため、畳の撤去後は清掃作業も不可欠です。
また、畳よりフローリングが薄い場合は合板などで高さを調整して仕上げ面が揃うように施工します。下地の不陸(凹凸)は仕上がりに直結するため、平坦になるよう調整することも重要です。
この工程を経てフローリングを施工することで、段差のない美しい床が完成します☆彡
合板で下地を作ったら、フローリング材を割り付け、部屋の端から貼り付けていきます。
フローリング材は、現場の形状に合わせてカット。その後、裏面に専用の接着剤を塗布し、「サネ(実)」と呼ばれる連結部分を隙間なくかみ合わせながら固定していきます。
このサネがあることで板同士が強固に連結され、温度や湿度の変化による板のズレや反りを防ぐことができます!ちなみに、凸側を「オスザネ」、凹側を「メスザネ」と呼び、パズルのように組み合わせることで、釘頭の見えない平滑で美しい床面に仕上がります(*^^)v
サネを組み合わせる際は、フローリング材の端を傷めないよう「あて木」を添え、金づちで慎重に叩きながら隙間なく正確に密着させていきます。
今回の施工では、専用の接着剤と釘を併用して、床材を下地にしっかりと固定しました。
釘打ち機(フロアタッカー)を用い、サネの根元に対して斜めに釘を打ち込んでいきました!
フローリングの敷設作業がすべて完了し、現場の清掃も隅々まで行いました。
この後、接着剤が完全に硬化すれば、和室から洋室へと生まれ変わるフローリングへの張り替えリフォームが完成となります。
ちなみに、今回採用した床材は高い機能性を誇る「Jネクシオ」です。
「Jネクシオ」は表面に特殊なハードコート仕上げをしており、日々の生活で気になる汚れやキズに強いという特徴があります。
しかも、ワックス掛けが不要な仕様で、特別なメンテナンスをしなくても美しい状態を長く保つことが可能です。
色あせや目地の劣化が気になっていたお住まいが、見違えるほど美しく生まれ変わりました!
今回の外壁塗装のポイントは、外観の印象をガラリと変えたツートンカラー。
1階に淡色、2階に濃色を使用することで、洗練された落ち着きのある佇まいに仕上がりました。
「大きなカラーチェンジは勇気がいる…」
そんな不安を解消したのが、事前のカラーシミュレーションです。
色選びの段階で完成イメージを視覚的に確認できるので、失敗したくないという方も安心して理想のスタイルを探せます。
屋根や外壁の劣化は、見た目だけでなく雨漏りなどの原因になります。
「うちもそろそろかな?」と気になった方は、街の屋根やさん名古屋南店までお気軽にご相談くださいm(__)m
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