2026.03.29
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、豊田市の住宅にて実施している屋根棟瓦取り直し工事の既存棟土台部の漆喰および垂木の撤去の様子をお伝えいたしました。 今回は、新たな垂木の取り付け工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 屋根棟瓦取り直し工事…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、豊田市の住宅にて実施している屋根棟瓦取り直し工事の垂木取り付けの様子をお伝えいたしました。
今回は、取り付けた垂木の周囲に南蛮漆喰を塗り固めて強固な土台を構築していく工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回の棟瓦取り直し工事では、棟瓦の下地となる垂木に樹脂製を使用しています。
樹脂製の垂木は、水分に強く、腐りにくいという特徴を持つ材料です。
以前は木製の垂木が使用されていましたが、木材は長い年月の中で雨水や湿気の影響を受けると腐ってしまい、棟瓦の固定力が低下するリスクがあります。
棟部分は屋根の最も高い位置にあり、風雨の影響を受けやすい場所でもあることから、下地材の耐久性は非常に重要なポイントとなります。
その点、樹脂製の垂木であれば、耐久性が高く、長期間にわたって安定した強度を維持しやすいので、棟瓦の下地材として最適です。
この後は、垂木の周囲へ南蛮漆喰を塗り固め、棟瓦の土台を構築していきます。
前回、取り付けた垂木の周囲へ南蛮漆喰を塗り、コテを使って形を整えながら土台を成形していきます。
なお、南蛮漆喰は、一般的な漆喰にシリコンや防水成分などを加えてつくられた材料で、耐久性や防水性に優れ、ひび割れが起こりにくいことなどが特徴です。
そのため、雨風の影響を受けやすい棟部分の施工に適した材料として広く採用されています。
このように南蛮漆喰を用いてしっかり土台を整えることで、棟瓦を安定して固定できる状態が整い、長期間にわたって安心できる棟構造を構築できるようになります。
南蛮漆喰を用いた棟瓦の土台が完成しました。
この後は、仕上げとなる棟瓦を設置していく工程へと進みます。
なお、棟瓦の設置による仕上げ工程の様子は、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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