2026.02.05
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 今回は、日進市の戸建て住宅のウッドデッキ修繕工事のために実施した現場調査について、その様子をご紹介したいと思います。 ウッドデッキの劣化を確認した現場調査の様子 今回、現場調査を行うのは、戸建て住宅の屋外に設置されているウッドデッキです…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、日進市の住宅にてウッドデッキの劣化状況を確認した現場調査の様子をお伝えいたしました。
今回は、その現場調査で明らかとなったウッドデッキのダメージ状況に関し、ウッドデッキが腐ってしまうおもな原因やその対策について分かりやすく解説したいと思います。
▼前回までのブログ
・日進市の戸建て住宅にてウッドデッキの腐れによる強度低下を確認した現場調査
前回、住宅にて実施した現場調査では、屋外に設置しているウッドデッキが雨水や紫外線の影響を受けてひどく傷み、腐れによる強度の低下が生じている状況を確認しています。
この激しくダメージを負っている状況を受け、主要構造である大引きや床束以外の部分を新たにつくり直す修繕工事を行っていくことになりました。
ウッドデッキは、住まいに開放感とくつろぎを与えてくれる人気の外構設備です。
しかし、その一方で、屋外に設置されることから、雨や湿気、紫外線の影響を強く受け、腐れなどの深刻なダメージにつながりやすいことは注意が必要となります。
ウッドデッキの腐れは、木材を栄養源とする木材腐朽菌が発生し、そこで木材成分の分解が起こることで生じる現象です。
木材腐朽菌は、栄養源である木材と水分、そして適度な温度、酸素などの環境が整うことで活発に繁殖します。
つまり、塗膜の劣化が進んで水分を含んだウッドデッキは、木材腐朽菌にとって理想的な環境となりやすいのです。
なお、ウッドデッキは、しっかりと対策を施すことで、長期にわたって腐れを防ぎ、安全に使用することが可能となります。
そのために欠かせないのが、定期的な点検と塗り替えなどのメンテナンスです。
屋外で使用する木部は、その他の部位と比べると傷みやすい傾向にあるので、よりこまめに塗り替えを行い、保護機能を維持し続けていくことがポイントとなります。
また、傷みが進んでしまった場合には、状況に応じて部分的な補修や全面的な改修を行い、安全性を確保していくことも重要です。
なお、次回のブログでは、ウッドデッキ修繕工事の施行状況について、その様子をご紹介したいと思います。
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