
2025.04.02
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 今回は、日進市の住宅にて、F型瓦屋根の大棟や隅棟、ケラバ、谷などに取り付けられている板金役物にサビなどの経年劣化を確認した現場調査について、その内容をご紹介したいと思います。 屋根板金役物の劣化状況 今回、現場調査を実施するのは、住宅の…

こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、日進市の住宅にてF型瓦屋根に取り付けられていた板金役物の経年劣化症状を確認した現場調査の内容をお伝えいたしました。
今回は、現場調査の結果に基づいて実施したケラバ板金を瓦役物と取り換える屋根修理について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
▼前回までのブログ
・日進市にてF型瓦の屋根の大棟や隅棟、ケラバなどの板金役物にサビを確認した現場調査
前回、実施した現場調査では、F型瓦屋根の棟や隅棟、ケラバなどに取り付けられている板金役物のサビやコーキング切れなど、劣化が進行している状況を確認しています。
屋根仕上げ材のF型瓦は、粘土瓦の一種であり、50年以上もの耐久性が期待できるものですが、一方、板金役物は、どうしても早い段階で劣化してしまいます。
板金役物が劣化すると、釘の緩みや抜けにより強風で飛ばされたり、あるいはサビの影響から穴があいて下地にまでダメージが及んだりすることがあります。
その結果、雨漏りが生じ、建物の寿命を縮めてしまう恐れもあるので、瓦屋根だからと安心するのではなく、板金部材など、その他の部分の定期点検を行いつつ、必要なメンテナンスを実施していくことが重要です。
なお、今回は、劣化が進んでいる板金部材を撤去した後、耐久性が高く、長持ちするF型瓦と同素材の役物への取り換え工事を行っていきます。
ケラバ板金から袖瓦への取り換え完了状況です。
屋根のケラバは、風の影響を大きく受けてしまうところなので、高い耐風性が求められます。
しかし、劣化が進行して下地まで傷めると、固定力の低下から耐風性も少しずつ衰え、脱落するリスクも高まってしまいます。
そのため、今回は、ケラバ板金を取り除き、下地を補強したうえで、F型瓦と同素材の袖瓦との取り換えを行いました。
取り換え工事が完了した後は、優れた耐風性を発揮し、また見た目にも美しく、高級感のある仕上がりを実現できました。
この後は、ケラバに引き続き、隅棟に取り付けられている差し棟板金に対しても瓦役物への変更を行っていきます。
なお、次回のブログでは、隅棟部の役物変更工事について、その様子をご紹介したいと思います。
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