2026.02.01
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、名古屋市名東区の住宅にて実施している棟およびケラバ部板金役物取り替え工事の棟瓦設置の様子をお伝えいたしました。 今回は、ケラバ部板金役物取り替え工事の施工前の状況について、ご紹介したいと思います。 ケラバ部板金役物取り…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、名古屋市名東区の住宅にて実施している屋根板金役物取り替え工事の補強金具と樹脂芯材の取り付けの様子をお伝えいたしました。
今回は、前回取り付けた芯材の周囲に漆喰材を塗り付け、強い土台を構築していく工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅の平板瓦屋根に設置されていた板金役物の経年劣化に対応するため、平板瓦と同質の瓦役物との取り替えを行っています。
なお、その屋根板金役物取り替え工事は、前回までに、既存の棟板金を撤去した後、棟土台部への補強金具および芯材の取り付けが完了しています。
今回、芯材に用いているのは、従来よく使われていた木材ではなく、樹脂製のタイプです。
樹脂製芯材は、水に強く、劣化しにくいので、雨や風の影響を強く受ける棟部においても、長期間にわたって安定した固定力を維持します。
その結果、棟瓦の浮きや脱落といった、これまで棟で起こりがちだったトラブルの多くを防ぎ、建物の長寿命化にも効果が期待できるようになります。
この後は、取り付けた芯材の周囲へ漆喰材を塗り付け、強い土台を構築していく工程です。
棟の土台部に使用する漆喰材には、「モルロック」を採用しています。
「モルロック」は、従来の漆喰に樹脂やセメント系素材を配合することで、耐久性、防水性を大きく向上させた材料です。
そもそも、屋根の棟部で用いる漆喰は、瓦の固定や雨水侵入防止など、きわめて重要な役割を担っています。
そのため、棟部土台に「モルロック」を使用することで、棟瓦のズレ、浮き、脱落による雨漏りリスクを長期にわたって軽減できるようになります。
芯材の両側へ「モルロック」を塗り付け、土台を構築した状況です。
「モルロック」は、瓦屋根との間に隙間が生じないよう、コテでしっかりと押さえ付けるように成形します。
これで、新たに設置する棟瓦の土台部分ができ上がりました。
この後は、棟瓦を設置する仕上げ工程へと進みます。
なお、棟瓦設置による仕上げの様子は、次回のブログにて詳しくご紹介したいと思います。
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