2026.02.14
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、名古屋市名東区の住宅にて実施した棟瓦取り直し工事の棟瓦再設置工程の様子をお伝えいたしました。 今回は、ケラバ部袖瓦取り直し工事の既存袖瓦の取り外しの様子や下地木材のダメージ状況などについて、ご紹介したいと思います。 ケ…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、名古屋市名東区の住宅にて実施している袖瓦取り直し工事の既存袖瓦の取り外しなどの様子をお伝えいたしました。
今回は、袖瓦の下地木材に対する水切り板金取り付け工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。
今回、住宅の屋根において、ケラバ部の経年劣化の進行に対応するため、袖瓦の取り直しによるメンテナンスを行っています。
なお、袖瓦取り直しメンテナンスは、前回、既存の袖瓦を取り外したところまでが完了しています。
袖瓦を取り外して確認したところ、下地木材は雨水の影響を受けて全体が変色し、ダメージを受けている状況にありました。
木材は、雨水の影響を長期間受け続けると、木材腐朽菌が繁殖し、内部の成分が分解されることで著しく強度が低下する、いわゆる「腐れ」を引き起こします。
その結果、袖瓦を固定しているビスや釘に緩みが生じ、歪みや落下といった重大なトラブルにつながる恐れがあるので、注意が必要です。
そのため、今回は、下地木材へ水切り板金取り付けて補強し、そのうえで袖瓦を再設置していきます。
下地木材へ水切り板金を取り付け、ビスで固定した状況です。
水切り板金は、必ず軒先から施工を開始し、ジョイント部分を一定程度重ねながら取り付けていきます。
そうすることで、袖瓦の裏側へ雨水がまわった場合でも、下地への影響を最小限に抑えることが可能となります。
屋根のケラバは、風や雨の影響をとくに受けやすい部位なので、より丁寧な雨仕舞処理を施しておくことが重要です。
屋根全体の耐久性を高めるには、こうした細かな施工の積み重ねが欠かせません。
ケラバ部の下地木材に対する水切り板金補強が完了しました。
この後は、取り外していた袖瓦をあらためて設置し直す復旧工程に入ります。
なお、袖瓦再設置による復旧工程の様子については、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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