2026.04.27
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 前回のブログでは、岩倉市の住宅にて実施している役物取り替え改修工事の既存棟板金の撤去の様子をお伝えいたしました。 今回は、補強金物および樹脂胴縁の取り付け工程について、その施工の様子をご紹介したいと思います。 棟役物取り替え改修工事の補…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
前回のブログでは、岩倉市の住宅にて実施している役物取り替え改修工事の棟部への補強金物および樹脂胴縁の取り付けの様子をお伝えいたしました。
今回は、漆喰塗りによる棟部土台づくりについて、その施工の様子をご紹介したいと思います。
なお、棟部に取り付けた補強金物と胴縁材は、最終的に設置する瓦役物の下地となります。
補強金物は野地板に固定し、そこへ胴縁材を取り付けるので、瓦役物を設置した後には、屋根全体と一体化し、強風や地震の揺れにも強い棟構造が出来上がります。
また、胴縁材に使用しているのは、従来の木材ではなく、水に強く劣化しにくい樹脂材です。
樹脂胴縁は、長期にわたって瓦役物を強固に固定しておけるので、これまで棟部で起こることの多かった役物自体のズレや崩れといったトラブルを効果的に防げるようになります。
この後は、取り付けた胴縁材の周囲にモルロック(漆喰材)を塗り固め、土台を形成する工程へと進みます。
モルロックは、従来の漆喰に特殊成分を加え、耐久性や防水性、密着性をさらに向上させた材料です。
棟の漆喰は、瓦の固定や雨水の侵入防止といった非常に重要な役割を担うので、モルロックを用いることで、これらの機能をより高いレベルで発揮できるようになります。
モルロックを塗り固め、棟の土台づくりが完了した状況です。
樹脂胴縁の周囲にモルロックを盛り付け、既存の屋根材との間に隙間ができないよう、コテで押さえながら丁寧に成形します。
土台を設けた後は、屋根仕上げである陶器瓦の同質瓦役物を設置し、仕上げていく工程です。
なお、瓦役物の設置の様子については、次回のブログにて詳しくご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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