2026.02.23
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。 今回は、名古屋市名東区の住宅にて外壁の劣化状況を確認した無料点検について、その様子をご紹介したいと思います。 サイディング外壁やその他付帯部に劣化を確認した無料点検 今回、無料点検を行っているのは、住宅の外壁についてです。 早速、外壁の…
こんにちは。街の屋根やさん名古屋南店です。
今回は、一宮市の住宅にてドローンを使って行った屋根の無料点検について、その様子をご紹介したいと思います。
今回、点検を行うのは、住宅の屋根についてです。
早速、ドローンを使って屋根の劣化状況を確認していきましょう。
屋根の点検は、近年ドローンを活用するケースが増えています。
ドローン点検の大きなメリットは、なんといっても安全性の高さです。
これまで、屋根の状態を確認するには、実際にはしごをかけて上がる必要がありましたが、ドローンを使用することで地上から安全に状況を確認することが可能となっています。
急勾配の屋根や高さのある建物でも、点検員が直接上がる必要がなく、転落リスクを大きく減らせます。
また、屋根材のズレや割れ、棟板金の浮き、雨樋の詰まりなどを高画質の画像で細かくチェックでき、お客様にもその場でご覧いただけるので、現在の状態をわかりやすく共有できる点もメリットです。
言葉だけの説明では伝わりにくい部分も、実際の映像があることで安心感につながります。
陶器瓦は、粘土を高温で焼き上げた屋根材であり、耐久性に優れる一方で、棟やケラバに使用される板金役物は金属製なので、経年によるサビや固定部の緩みが発生する可能性があります。
そのため、瓦自体は問題がなくても、板金部分から劣化が進行するケースがよく見られます。
とくに棟部は屋根の最上部に位置し、風圧や雨の吹き込みを受けやすい部分です。
固定釘やビスが緩むと、板金が浮いたり、隙間から雨水が侵入したりする恐れもあるので、その点は注意が必要です。
ケラバも同様に、横殴りの雨や風の影響を受けやすく、板金の劣化が進むと隙間から雨水が入り込む可能性があります。
このように、異なる素材を組み合わせている場合、どうしても耐用年数の差による劣化のズレが生じやすくなります。
瓦は長持ちする屋根材ですが、それだけで安心と考えるのではなく、定期的な点検とメンテナンスを確実に実施していくことが重要です。
今回の屋根点検では、陶器瓦に設置されている板金役物に劣化が進行している状況が確認できました。
この点検結果を踏まえ、既存の板金役物を取り外し、陶器瓦と同質の役物へ取り替える改修工事を行います。
素材を統一することで、耐久性のバランスを整えていきます。
なお、次回のブログでは、足場の設置と、その後あらためて確認した屋根の状況について、ご紹介いたしますので、ぜひ引き続きご覧ください。
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