名古屋市緑区|築50年の工場の大波スレートの雨漏り調査


屋根の全景
名古屋市緑区にある工場で、雨漏り調査の依頼がありました。築年数が50年になる大波スレートの屋根になります。

今までは、何度か補修して凌いできましたが、本格的に直そうと思い連絡をくれたそうです。

早速お伺いして、屋根を見ていきます。
P1090036_R-columns2
こちらの屋根は、工場や倉庫で多く使われている屋根で、大波スレートと呼ばれているものです。

平らなスレートよりは上部ですが、やはりスレートなので定期的にお手入れが必要な屋根材になります。

お手入れをしませんと、スレートの劣化は早くなり、雨漏りのリスクが高くなります。
大波スレートの劣化
ご覧のように、お手入れしていても、表面が劣化してしまいカビや苔が生えてしまいます。

塗装の防水効果もあまり長くはもちません。

防水が切れてしまうと、スレート自体が水を吸ってしまい本体に湿気が溜まってしまい劣化が早まります。
大波スレートの劣化
こちらの写真のように、素地が見えてしまうと、さらに水を吸いやすくなり、劣化による割れが出やすくなります。

白く見える部分が素地がでている所ですが、だんだんと拡っがっていき脆くなってしまいます。
重ね部分の浮き
こちらは、重ねの部分が浮いてきています。

重ねの一山目にはボルトは通せませんので、浮きが出てくると結構な隙間が生じてしまいます。

これも雨漏りの原因になることが多いです。
重ね部分の浮き
この角度から見ると分かりやすいと思いますが、2㎝以上浮いています。

幸いなのが、平らではないために、浮いた部分の先端は隙間が出来ますが、横の部分はそれほどの隙間が出来ずに済んでいます。
反対側の流れ
反対側の流れになります。
                
全体的に色が薄くなり、白っぽく見えますので、こちらも防水はほとんど効いていないと思います。

一部に板金が貼ってありますが、以前に雨漏りした部分の補修跡ですね。
軒先の割れ
落ちらは軒先になりますが、ひび割れしている所がいくつかあるようです。

一応、コーキングで補修はしていますが、あくまで応急処置なので、長くはもちません。

前にも、雨漏りをされていたようですので、現状では部分補修では難しいと思います。

今では、こういった波型スレートでもカバーするやり方が出来ますので、こちらの方がお奨めです。


戸建・工場・倉庫等いろんな屋根にも対応致しておりますので、屋根の事で、お困りの際は街の屋根や名古屋南店まで、お気軽にご相談下さい!

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

屋根の全景

名古屋市緑区にお住まいのお客様から屋根の点検依頼がありました。屋根が折半屋根とスレート屋根の2種類の屋根が合わさった形状になります。どちらも6年くらい前に塗装をされたそうですが、折半部分に錆を見つけて心配になり連絡をくれたそうです。

20200106_135535

名古屋市天白区より日本瓦の屋根を葺き替えたいとの依頼がありお伺いしました。昔ながらの和瓦で築年数も経っているうえ、一階部分の雨漏りが特にひどいとのことで一度見てほしいとのことでした。まずは、屋根の状態を一か所ずつ確認していきます。

玄関の天井の雨染み

名古屋市緑区にお住まいのお客様から、雨漏りの診断依頼がありました。雨漏りした場所は玄関の天井部分で、照明器具の付近なので心配になり連絡をくれたそうです。

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら名古屋南店にお問合せ下さい!
8時~20時まで受付中!!
0120-554-957