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ゲリラ豪雨の雨漏りは火災保険が使える?名古屋の屋根工事会社が教えます。

名古屋市周辺の屋根工事会社を見つけたとしても、本当に信頼できる会社なのかが問題です。見極めに失敗すると、法外な金額を請求されたり、雨漏りの修理が不十分だったりする二次損害にもなりかねません。これから、気をつけたい屋根工事会社のパターンや行動・言動をお伝えしますので、十分注意してください。

①訪問営業でやって来る

1年中、どこかの住宅を訪問営業していえる屋根修理会社はあります。すべてが悪い会社とはいえませんが、だいたい、雨漏りやひび割れがあるといって上がり込んだり、屋根に上ったりしようとします。不安をあおって、有無を言わせないように状況にもっていこうとするため、きっぱり断るようにしましょう。突然やって来る屋根修理会社は、地元の会社ではないことがほとんどです。

②キャンペーンなどと価格の値引きをアピールする

「今、契約すると安くなる」「期間限定のキャンペーンをしている」などと、すぐ契約をさせようとする言動は要注意でしょう。通常、雨漏り修理がいくら急ぎであっても、見積もりを出してから検討する時間があるはずです。書面でクーリングオフが記載されていたとしても、初めから誘導にのって契約をしたり、その場ですぐ工事を始めたりすることは絶対に避けるようにしてください。

③実績や施工例が不明

実績や施工例が数多くあれば、堂々とHPなどに載せているでしょう。お客様の声も載せていることがよくあります。中には、これから依頼したい雨漏りの事例もあることでしょう。たくさんの実績や施工例があることで、安心感は違うものです。

これまでにこうした実績や施工例が少なかったり、まったく情報がなかったりした場合は、技術面で懐疑的な部分があります。もしかすると、施工不良になってしまう可能性もあるでしょう。そうならないためにも、写真や現場で実績や施工例をよく見たり、説明を聞いたりしながら、サービスや技術力を判断する材料にしましょう。

④現場の調査がいい加減

間違った調査はいい加減な施工につながります。雨漏りの調査にはいろいろありますが、適切な調査を行って原因を突き止めなければ、適切な工事もできないというものです。

お客様の話だけを聞いて施工を決定しようとしたり、510分で調査を終了したりなど、明らかにいい加減な調査は見ていておかしいと気づくでしょう。特に、屋根に上がると何をするかはわからないため、きちんと説明のない会社には気をつけたいものです。

⑤調査前から、火災保険が使えると断言する

「雨漏りでも火災保険が必ず使えるから、費用はかからない」と、初めから断言して受注をしようとする会社は、かなり怪しいといえます。例えば、ゲリラ豪雨で雨漏りになった場合、原因はゲリラ豪雨であると証明できなければ、火災保険の補償対象にはならないからです。

⑥見積書の説明が曖昧で、価格が詳細ではない

項目に「一式」という表記があれば要注意です。このような書き方をする会社は、誠意がないか、現場調査や原因調査をあやふやにしている可能性が大いにあります。技術面でも不安を感じさせる一因となるでしょう。詳細の説明を求めてもごまかし、見積書の再提出もない場合、信頼のおける会社とはいえないでしょう。

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