切妻という形の屋根ですが、流れも奥行きもあり、ざっと130平米はある切妻ですね。

雪止めはやっぱりあった方が良いですね！

点検しやすいです。

なければ怖いのです。

内釣り金具といって、雨どいを固定している金具を内から釣っている為に外部からは見えません。

トップの板金に不具合がないかをチェックしていきます。

ここに不具合があったら、一番大変な所です。

屋根の肝心要の箇所ですね。

続いて、壁際の水切り板金を見ていきます。

壁と屋根の境は、しっかり水が流れる様になっていないと、雨漏りなどの原因にもなりかねませんから、要チェック箇所です。

ビスの打ち忘れがないか、板金そのものがちゃんとあるかです。

大丈夫ですね！

しっかり施工してあります。

軒とケラバの接点もチェックします。

壁際も問題ありません。