名古屋市緑区|築20年 塗装したてのスレートの棟板金が飛んだ!③
			
	
		
		名古屋市緑区|築20年 塗装したてのスレートの棟板金が飛んだ!
第③話
前話の続き
(↑クリックで読めます)
今回はルーフィング施工編です。
		
	 
 
	
	 
		
		前回まで点検をしていましたが、早や一ヶ月が経ち、やっと屋根の工事に入る事になりました。
今回はルーフィングから施工です。
		
	 
 
	
	 
		
		
ちなみに、この工事は保険会社からかなりの額が出てお客様のご負担はかなり少なくなったそうです。
私がこの仕事をやってて思うのは、費用が少なく済んで良い工事をすると、喜ばないお客様はいません(当たり前ですね)
皆様、もろ手を挙げて喜ばれます。
 
 
	
	 
		
		
特に保険で7割~10割とかが認められると、高い屋根材で施工した方がお客様はオトクになるのです。
		
	 
 
	
	 
		
		
当社は基本的には屋根材をお客様に選んで頂くのですが、
保険会社から全額出た時は
お客様は「もう少し高い屋根材選んでたら良かった~」って大体言いますね(笑
 
 
	
	 
		
		
防水シートに屋根材を貼っていっているところです。
     ↑クリックで読めます。
		
	 
 
	
	 
		
		
これはガルバ瓦材を防水シートのところからビス打ちをしているところです。
		
	 
 
	
	 
		
		
この瓦のタイプは「ダンネツトップS&Sルーフ」と言って、重ね代が自由なタイプで屋根の余長部分を重ね部で吸収して屋根材を切断を減らしています。
		
	 
 
	
	 
		
		
あまりハサミを使わないので施工も早く、廃材の削減にも一役買っています。
		
	 
 
	
	 
		
		
次回は仕上げ編になります。
		
	 
 
	
	 
		
		
続きます。
		
	 
 
			
				
					
					
					
					
						
						
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